施工事例

【施工手順】
外構解体→メッシュ敷→土間打ち→物置移設→雑草抜き→防草シート→砂利敷

物置を移設し駐車スペースを確保しました。奥は砂利を敷くことで防犯上にも◎

スレートの色が薄くなってきたと感じたら、それは色褪せです。スレートに塗られていた塗料が紫外線によって劣化し、色が褪せてしまった状態になります。すでにスレート自体が吸水する状態になっているというサインですので、他の症状が出る前に塗装によるメンテナンスを行いましょう。

外壁の窓枠部分に沿ってについた、細長い筋のように黒ずんだ汚れ。こちら雨水が流れた跡に発生する「雨だれ」というものです。外壁の素材や立地条件によっては、建てたばかりの家であっても雨だれが目立つようになることもあるばかりか、放置すると雨だれによる汚れはどんどん広がってしまう可能性もあります。

コンクリートを流す前に配筋しております。土間コンクリートの特徴は、固定荷重や積載荷重を地盤へ直接伝える点です。応力が作用しない為、割れ防止程度の筋ですみます。

ミキサー車で搬送された生コンを打ち、均し作業をおこなっているところです。

オリバークリーナーによるバイオ高圧洗浄中！長年の汚れを根こそぎ洗い流します。

屋根もバイオ高圧洗浄を行います。きちんと汚れを落としてから塗装をしないと意味がありませんのでしっかりと洗い流しますよ！

汚れも落ち綺麗になったのでいよいよ塗装を行います。オリバーの塗装は3回塗りが基本！ローラーでしっかりと行います。

外壁の汚れもオリバークリーナーでしっかりと落とします。長年の汚れカビ、苔も根こそぎ洗い流します。

ローラーで丁寧に塗っていきます。ローラーで塗れない細かな部分は刷毛を使って塗ります。